1回目:2019年3/1日
2回目:2022年5/13日(JSCE2022基準を更新)
☆Icr(0.5~1.8)と鉄筋比の一覧表

※許容ひび割れ幅=0.2㎜として算出
◆JSCE2012⇒2017年基準改定時、ひび割れ指数が0.8~1.3の範囲で約0.1%もの鉄筋量が増加している.
◆JSCE2017⇒2022年基準改定時、各ひび割れ指数で必要鉄筋量が減少している.

1回目:2019年3/1日
2回目:2022年5/13日(JSCE2022基準を更新)
☆Icr(0.5~1.8)と鉄筋比の一覧表
※許容ひび割れ幅=0.2㎜として算出
◆JSCE2012⇒2017年基準改定時、ひび割れ指数が0.8~1.3の範囲で約0.1%もの鉄筋量が増加している.
◆JSCE2017⇒2022年基準改定時、各ひび割れ指数で必要鉄筋量が減少している.