① モデル作成
② 要素形状によりBマトリクス(ひずみ-変位関係)の作成
{ε}=〔B〕{δ} ※節点変位
③ 材料のヤング係数、ポアソン比よりDマトリクス(応力ひずみ関係)の作成
{σ}=〔D〕{ε}
④ Bマトリクス、DマトリクスよりKマトリクス(剛性マトリクス)の作成
〔K〕=〔Bt〕〔D〕〔B〕
{f}=〔K〕{δ} ※節点変位
⑤ 変位を求める
{f}=〔K〕{δ}
⑥ ひずみを求める
{ε}=〔B〕{δ}
⑦ 応力を求める
{σ}=〔D〕{ε}
① モデル作成
② 要素形状によりBマトリクス(ひずみ-変位関係)の作成
{ε}=〔B〕{δ} ※節点変位
③ 材料のヤング係数、ポアソン比よりDマトリクス(応力ひずみ関係)の作成
{σ}=〔D〕{ε}
④ Bマトリクス、DマトリクスよりKマトリクス(剛性マトリクス)の作成
〔K〕=〔Bt〕〔D〕〔B〕
{f}=〔K〕{δ} ※節点変位
⑤ 変位を求める
{f}=〔K〕{δ}
⑥ ひずみを求める
{ε}=〔B〕{δ}
⑦ 応力を求める
{σ}=〔D〕{ε}