FEM解析
- 38.外ケーブルのモデル化に関する注意事項
- 37.定着切り欠き部の応力とメッシュ割の影響
- 36.ビーム要素の落とし穴
- 35.せん断とねじり
- 34.ストラットの軸力検証
- 33.NoTension解析時の軸力
- 32.波形鋼板ウェブの対称条件
- 31.D&A接続
- 30.公称ひずみと真ひずみ
- 29.回転変位の変位量(FEMLEEG)
- 28.主応力について
- 27.有限変形問題で用いられるテンソル
- 26.部分モデルによる境界断面力
- 25.プレテンとポステン
- 24.斜角有りモデルの境界条件
- 23.固有値解析
- 22.単位系
- 21.ヤング係数が違っても応力は正しい
- 20.AUTO-SPC機能
- 19.横断勾配の影響
- 18.バネの単位
- 17.回転バネ/基礎バネ
- 16.ミーゼス応力とは
- 15.tanθ≒θの近似
- 14.埋め込み鉄筋要素について
- 13.要素分割
- 11.直交異方性材料のせん断弾性係数
- 10.テンションスティフニングとテンションソフトニング
- 9.鉄筋のモデル化
- 8.FEM解析の概略計算フロー
- 7.桁落ちと情報落ち
- 6.重み付き残差法
- 5.ガラーキン法
- 4.ガウスの積分
- 3.形状関数
- 2.Dマトリクス
- 1.Bマトリクス
温度応力解析
- 31.リフト数の多いモデルでの2D解析(CP法)と3D解析との結果比較
- 30.フライアッシュセメント
- 29.コンクリート標準示方書2022
- 28.養生日数
- 27.クリープひずみが結果に及ぼす影響
- 26.CP法での誘発目地
- 25.ASTEA MACSで数秒の温度解析をする方法
- 24.拡幅床板事例
- 23.パイプクーリングの流量と水温の関係
- 22.乾燥収縮ひずみと自己収縮ひずみ履歴
- 21.分散鉄筋の影響
- 20.自重の影響について
- 19.パラメーターと解析結果の傾向
- 18.パイプクーリングとメッシュサイズ
- 17.ひび割れ指数と鉄筋比との関係
- 16.クーリングパイプ径の影響
- 15.コンクリート標準示方書2017について
- 14.主応力の方向変化
- 13.応力履歴理論法によるクリープひずみ
- 12.ASTEA-MACSでの弾性ひずみ、体積ひずみ、温度ひずみ他
- 11.ボイドの熱伝達率検証
- 10.DEFひび割れ
- 9.マスコンクリートのひび割れ制御指針2016
- 8.2次元解析(CP法)と3次元解析
- 7.よく勘違いされる温度応力ひび割れ対策
- 6.部材厚さと温度上昇量
- 5.湿気移動解析における用語
- 4.飽和蒸気圧、外部蒸気圧、相対湿度
- 3.コンクリートの温度と強度発現
- 2.ひび割れ指数の変遷
- 1.熱伝導の支配方程式
調査診断
- 24.ASR
- 23.コンクリートの変色
- 22.許容ひび割れ幅について
- 21.火害
- 20.モノサルフェート
- 19.塩害と中性化の複合劣化
- 18.塩害とASRの複合劣化
- 17.鉄筋から竣工年代推定
- 16.塩害について
- 15.超音波法と衝撃弾性波法
- 14.鋼材の腐食性について
- 13.コンクリートの曲げ強度、曲げひび割れ強度、曲げ引張強度、引張強度
- 12.乾燥収縮
- 11.ポアソン効果
- 10.配力筋、スターラップ、帯鉄筋、中間帯鉄筋、横拘束筋
- 9.竣工年代の推定
- 8.自己収縮
- 7.腐食発生限界塩化物イオン濃度
- 6.塩類による化学的腐食
- 5.床版の疲労
- 4.RCレーダーメモ
- 3.上縁定着(PC鋼材)
- 2.PCT桁の間詰め床板
- 1.遊離石灰とエフロレッセンス
補修・補強設計
現場見学に行ってきました
そのほか